セクシュアル・ハラスメント

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『ビジネス用語のお部屋』では、普段よく耳にするビジネス用語から最新のビジネス用語まで、お仕事をする上で知っておきたい様々な用語を解説しています。
インターネットの普及などで情報化した、現代のビジネス環境の移り変わりはとても速いですね。
新しいビジネスや新しい技術がどんどん増えて、その結果、新しい言葉も次々に登場してきます。
そんなビジネス用語を知っていれば、今まで以上にお仕事も順調に進められるのではないでしょうか。
でも、毎日お仕事に追われ、なかなかビジネス用語まで覚えられない、カタカナはちょっと・・・・・という方のお役に立ちたい。そんなサイトです。
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セクシュアル・ハラスメント

1999年の改正男女雇用機会均等法によって、事業主にセクシュアル・ハラスメント(セクハラ)の防止を義務づけました。
セクハラとは、相手の意に反する性的な言動で、それによって仕事上で一定の不利益を与えたり、職場環境を悪化させることです。
セクハラには、いくつかの種類に分けられます。
「対価型」は、「言うことを聞けば昇格させる」など、上司の性的な言動に対し、抗議したことにより昇進昇格で差別されたり、解雇されたりなど、労働条件で不利益を受けた場合をさします。
「環境型」は、体を触ったりするために苦痛に感じて労働意欲が低下する(身体接触型)、同僚が取引先に性的な噂話を流したために苦痛で仕事が手につかない(発言型)、女性が抗議しているのに職場にヌードポスターを掲示して不快で仕事に専念できない(視覚型)、などのような性的な言動によって労働環境が不快なものとなり、能力発揮に重大な悪影響を生じることをいいます。
セクハラ防止のために事業主が配慮すべき3事項が定められています。
(1)事業主のセクハラ防止の明確化と労働者への周知
(2)セクハラ相談・苦情への対応
(3)セクハラが生じた場合の事後の迅速かつ適切な対応。


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